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2015
0217
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新田次郎 八甲田山死の彷徨


八甲田山死の彷徨 (新潮文庫)八甲田山死の彷徨 (新潮文庫)
(1978/02/01)
新田 次郎

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有名な八甲田山での雪中行軍遭難事故を描いた作品。

一応フィクションということで作中の名前は実名とは変えてあるけど、途中に引用される実際の報告書では元の通りの実名だったりしている。

まぁ、実際にも遭難した5連隊と31連隊(弘前から出発して無事帰還)は競争などしていなかったようだし、作中ではある種無能で悪者っぽく描かれている大隊長の山田少佐もどこまでのものではなかったようだし。

淡々とした筆使いではあるけど、極寒の八甲田山を進む人たちを見事に描き出していて、読んでいて寒さを感じるほど。まぁ、電車待ちで読んでたりしたから実際寒かったんだけどw

解説にも書かれてたけど、気象の描写が素晴らしいのは、新田次郎自身が元気象庁の人だからだろう。

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