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2015
0808
Sat
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宮部 みゆき 幻色江戸ごよみ



盆市で大工が拾った迷子の男の子。迷子札を頼りに家を訪ねると、父親は火事ですでに亡く、そこにいた子は母と共に行方知れずだが、迷子の子とは違うという……(「まひごのしるべ」)。不器量で大女のお信が、評判の美男子に見そめられた。その理由とは、あら恐ろしや……(「器量のぞみ」)。下町の人情と怪異を四季折々にたどる12編。切なく、心暖まる、ミヤベ・ワールドの新境地!



短篇集。
不思議な話ばかりを集めたもの。

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Book
2015
0605
Fri
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鈴木 光司 リング



今更だけど、映画も見たことないので、古本で見つけて読んでみた。
ちょっと古い感じだけど、まぁおもしろい。
Book
2015
0411
Sat
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新田 次郎 富士山頂


富士山頂 (文春文庫)富士山頂 (文春文庫)
(1974/07/25)
新田 次郎

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本の内容。

富士山頂に世界一の気象レーダーを建設せよ!昭和38年、気象庁の元に始動した一大事業。測量課の葛木を始め、その任務を受けた男達は、熾烈な入札競争、霞が関の攻防、暴風雨が吹き荒れる3776mの苛烈な現場と闘いながらも完成に向け邁進してゆく。著者の体験を元に、完遂迄の軌跡を活写した記録文学の傑作。



新田次郎自身も元は気象庁出身で、富士山レーダーの建設責任者だったというのだから、まさにこの作品の主人公そのもの。
作家でありながら(しかも役人時代から既に作家)こんな偉業を成し遂げるなんて、なんちゅう幅の広い人なんだ。
一応フィクションということで、作品内では主人公は葛城という名前だし、受注会社も三菱電機ではなく摂津電機になっているけど。
八甲田山と同様、山岳の描写は見事で、自身の経験もあってか、山頂の猛雨の様子なんかは鬼気迫る勢いで描かれている。

新田次郎作品はおもしろいので、他のもいろいろ読んでみたい。
Book
2015
0217
Tue
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新田次郎 八甲田山死の彷徨


八甲田山死の彷徨 (新潮文庫)八甲田山死の彷徨 (新潮文庫)
(1978/02/01)
新田 次郎

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有名な八甲田山での雪中行軍遭難事故を描いた作品。

一応フィクションということで作中の名前は実名とは変えてあるけど、途中に引用される実際の報告書では元の通りの実名だったりしている。

まぁ、実際にも遭難した5連隊と31連隊(弘前から出発して無事帰還)は競争などしていなかったようだし、作中ではある種無能で悪者っぽく描かれている大隊長の山田少佐もどこまでのものではなかったようだし。

淡々とした筆使いではあるけど、極寒の八甲田山を進む人たちを見事に描き出していて、読んでいて寒さを感じるほど。まぁ、電車待ちで読んでたりしたから実際寒かったんだけどw

解説にも書かれてたけど、気象の描写が素晴らしいのは、新田次郎自身が元気象庁の人だからだろう。

Book
2015
0204
Wed
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艦隊これくしょん ‐艦これ‐艦これRPGぼっちリプレイ 空はあんなに青いのに


艦隊これくしょん‐艦これ‐艦これRPGぼっちリプレイ 空はあんなに青いのに (富士見ドラゴンブック)艦隊これくしょん‐艦これ‐艦これRPGぼっちリプレイ 空はあんなに青いのに (富士見ドラゴンブック)
(2015/01/20)
河嶋陶一朗、冒険企画局 他

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艦これRPGのリプレイ本。

普通のリプレイ本と違うのは、一人プレイ用ルール机上演習使って、一人でプレイした結果をリプレイにしているところ。
なので、プレイヤー同士の掛け合いみたいなのはなくて、リプレイ結果を若干物語風にしたもので表している。

合間合間にプレイヤー(チノ提督)と河嶋陶一朗の掛け合いはあるけど。

つまらなくはないんだけど、やっぱリプレイは掛け合いが多い方がおもしろいと思うなぁ。

Book
2015
0121
Wed
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[Book] 艦隊これくしょん‐艦これ‐艦これRPG リプレイ願いは海を越えて (2)


艦隊これくしょん‐艦これ‐艦これRPGリプレイ 願いは海を越えて (2) (ドラゴンブック)艦隊これくしょん‐艦これ‐艦これRPGリプレイ 願いは海を越えて (2) (ドラゴンブック)
(2014/11/20)
明時 士栄、冒険企画局 他

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艦これRPGのリプレイ本の続き。
1巻と同様のメンツで、ブリドカットセーラ恵美@熊野と小松真奈@瑞鳳も出てる。

会話がかなりキャラセリフ踏襲の感じだけど、実際そのように喋ってるのかなぁ。
キャラ演じている声優がロールプレイしてるので、そうだとしたらなかなか捗る。

もう少しルール解説を欄外に入れてくれると、ゲームルールも伝わって良いのになぁ。
欄外の注記コメントはどうでもいいこと書いてることが多いのでつまらないし。

内容自体の方は1巻と比べてだいぶ面白くなってきたけど。
みんな慣れてきたからかな?

Book
2015
0107
Wed
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[Book] 池井戸潤 下町ロケット


下町ロケット (小学館文庫)下町ロケット (小学館文庫)
(2013/12/21)
池井戸 潤

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研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた―。男たちの矜恃が激突する感動のエンターテインメント長編!第145回直木賞受賞作。


池井戸潤の下町ロケットを読み終えた。
さすが直木賞作品だけあって読み応えがあった。

大企業側の人間がちょっと無能に書かれ過ぎてるのは気になったけど、まぁ敵を引き立たせるためには仕方ないところか。

文章がとても素直で読みやすいし、盛り上がりを作ってくるので、結構感動も大きい。
最近、涙もろいから、小説読んでても結構泣けるんだよなぁ。
なので割とよく電車の中で涙ぐんでるw
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Book
2014
1218
Thu
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[Book] 艦隊これくしょん‐艦これ‐艦これRPG リプレイ願いは海を越えて (1)


艦隊これくしょん‐艦これ‐艦これRPG リプレイ願いは海を越えて (1) (富士見ドラゴンブック)艦隊これくしょん‐艦これ‐艦これRPG リプレイ願いは海を越えて (1) (富士見ドラゴンブック)
(2014/07/19)
明時 士栄、冒険企画局 他

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艦これRPGのリプレイ。

ちょっと固めな感じがするけど、まぁまぁ楽しめた。

やっぱ声優がプレイヤーになってるのが大きいな。
瑞鳳が小松真奈、熊野がブリドカットセーラ恵美と、本物がロールプレイしてるわけだしw
自然と脳内変換されるw

気づいたら2巻も出てたのでポチっておいた。

ちなみにTRPGのリプレイ本というと、おそらく以前友人におすすめされたダブルクロスとかソード・ワールドのリプレイ以来だな。
(そっちはルールブック知らないでリプレイだけ読んでたけど)

TRPG自体は、ロードス島、D&D、T&T、ウォーハンマーあたりは遊んだのを覚えてる。
だいぶ昔だけど。
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Book
2014
1218
Thu
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[Book]艦隊これくしょん -艦これ- 提督@報告書


艦隊これくしょん -艦これ- 提督@報告書 (エンターブレインムック)艦隊これくしょん -艦これ- 提督@報告書 (エンターブレインムック)
(2014/12/17)
ファミ通コネクト!オン編集部

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以前に角川のWebサイトで行われたアンケートをベースにしたムック本なんだけど、結構なボリュームがある。

艦娘紹介とか攻略系の記事もあるんだけど、そこには大量に提督たちのコメントが載せられている。

そして自分のコメントも載せられていたw

アンケートに答えてたことなんて完全に忘れてたんだけど、こんな本に初風愛を載せられてしまうとは・・・
ハズカシイ///

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Book
2014
1125
Tue
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[Book]三上延 ビブリア古書堂の事件手帖(5)


ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
(2014/01/24)
三上 延

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5巻読了。

ずっと最終巻だと思って読んでたけど、終わりじゃなかった。
けど、あとがきにもあるようにもう終盤ではあるみたいね。

栞子さんのかわいさに磨きがかかってきた感じ。
挿絵は表紙だけなんだけども。

いつか、京アニあたりにアニメ化してもらってもいいかもしれない。
脳内ではかなりえるたそ声で再生されてるw
Book
2014
1023
Thu
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[Book]宮城谷昌光 楽毅(4)


楽毅〈4〉 (新潮文庫)楽毅〈4〉 (新潮文庫)
(2002/04/25)
宮城谷 昌光

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楽毅の4巻を読了。
最終巻。

中山国が滅びて、雌伏の時を経てからようやく燕の国に招かれる。
クライマックスは孟嘗君がいなくなった斉の攻略のところかな。

あとがきに書いてあったけど、楽毅は、漢の劉邦や諸葛亮が敬慕していたらしく、それで歴史上も有名なのだそうな。
史記にも列伝があるようだし。
といっても一般においては有名ではないけど(これは古代中国全般に言えるが)。

以前に友人から宮城谷昌光の楽毅はおもしろいと聞いていたが、確かにおもしろかった。
宮城谷昌光の小説は当たり外れがあると思っているけど、これは間違いなく名作ですわ。

Book
2014
0827
Wed
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[Book]宮城谷昌光 楽毅(3)


楽毅〈3〉 (新潮文庫)楽毅〈3〉 (新潮文庫)
(2002/04/25)
宮城谷 昌光

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Book
2014
0729
Tue
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[Book]宮城谷昌光 楽毅(2)


楽毅〈2〉 (新潮文庫)楽毅〈2〉 (新潮文庫)
(2002/03/28)
宮城谷 昌光

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Book
2014
0627
Fri
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【Book】宮城谷昌光  楽毅(1)


楽毅〈1〉 (新潮文庫)楽毅〈1〉 (新潮文庫)
(2002/03/28)
宮城谷 昌光

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古代中国の戦国期、「戦国七雄」にも数えられぬ小国、中山国宰相の嫡子として生まれた楽毅は栄華を誇る大国・斉の都で己に問う。人が見事に生きるとは、どういうことかと。諸子百家の気風に魅せられ、斉の都に学んだ青年を祖国で待ち受けていたのは、国家存立を脅かす愚昧な君主による危うい舵取りと、隣国・趙の執拗な侵略だった。才知と矜持をかけ、若き楽毅は祖国の救済を模索する。



1巻を読了。

この本は、以前大学時代の友人にオススメされて、結構評判も高いようなので期待してたんだけど、1巻を読む限り評判通りおもしろい。
宮城谷昌光の本は若干当たり外れがあるからね。

古代中国の戦国時代が舞台で、斉の国に孟嘗君がいる時代。
孟嘗君はこれも宮城谷昌光に小説化されてるので、読了済み(内容忘れたけど)。

「中山」ってかなりマイナーな国な気がするけど、名前が国名っぽくないせいだろうか。
他の国(斉とか秦とか楚とか)は基本的に一字の国名なのに。

ちなみに、「中山」というと、三国志で劉備が「中山靖王の末裔」と言ってるのを思い出した。
劉備が言ってるのは漢の時代の地域名っぽいからちょっと違うだろうけど、平原あたりにあった国なので。

Book
2014
0515
Thu
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【Book】遠藤周作 ファーストレディ(下)

 
ファーストレディ(下)ファーストレディ(下)
(2013/03/01)
遠藤周作

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ついに大臣の座にまで上りつめた渋谷忠太郎。しかし妻の百合子は、金が人の心を動かすのだと信じてやまない夫に対し、どこかなじめないものを感じていた。彼女の心には、未だ捨てきれぬ辻への想いがあった。その辻と愛子の夫婦はそれぞれ弁護士と医師という職業に打ち込んで、満ち足りた生活を送っているように見えた。やがてそれぞれの夫婦に思いもよらぬ事件が起こって……。



後半は結構いろいろな事件が起きて、スリリングな感じであった。
どこがどう、というのは表現できないんだけど、おもしろかった。

これ読んだ直後にちょっとだけラノベを読んだんだけど、なぜこうも文章力に差が出るのかとつくづく思った。
別に特別な表現でうめつくされているわけでもないのにね。
著名な作家の文章というのは、普通に書かれているだけのように見えて、ぐぐぐっと読者を引き込む何かがあるような。

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Book
2014
0423
Wed
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【Book】遠藤周作 ファーストレディ(上)


ファーストレディ〈上〉 (新潮文庫)ファーストレディ〈上〉 (新潮文庫)
(1991/11)
遠藤 周作

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戦争末期、空襲下の東京で、女学生の百合子と愛子は二人の大学生と出会った。その一人、渋谷と戦後再会した百合子は、もう一人の大学生、辻を慕いながら、渋谷の求婚を受け入れる。議員の家系に繁がる百合子との結婚によって、渋谷は政治家としての第一歩を踏み出した。一方、シベリア抑留から病んで帰った辻は、医者を目指す愛子と結ばれる。二組の夫婦の戦後が始まった…。


フィクションではあるけど、政治家になった渋谷忠太郎の周りに登場するメンツが、実在の政治家なので、結構おもしろい。特に、最近首相になった人の親世代(安倍晋太郎とか福田赳夫とか)が登場してて、少し興味深く読んでる。

Book
2014
0315
Sat
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【Book】綾辻行人 最後の記憶

最後の記憶 (角川文庫)最後の記憶 (角川文庫)
(2007/06)
綾辻 行人

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脳の病を患い、ほとんどすべての記憶を失いつつある母・千鶴。彼女の心に残されたのは、幼い頃に経験したという「凄まじい恐怖の記憶」だけだった。突然の白い閃光、ショウリョウバッタの飛ぶ音、そして大勢の子供たちの悲鳴―。死を目前にした母を今なお苦しめる「最後の記憶」の正体とは何なのか?波多野森吾は、母の記憶の謎を探り始める…。名手・綾辻行人が奇蹟的な美しさで紡ぎ出す、切なく幻想的な物語の迷宮。



綾辻行人の最後の記憶を読了。

かなり分厚いんだけど(500ページほど)、イマイチ話にのめり込めなくて、読むのに時間がかかってしまった。

何冊か綾辻本は読んだけど、こんなつまらない作品も書くんだなぁとしみじみ思った。
ホラーな怖さもないし、ミステリーでもないし、中途半端っぽい?

Book
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